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2008年11月13日 (木)

No.44 年齢制限? 何ですかそr(ry

 「後でやっとけ」という親の言葉について。
 言われてすぐにやると怒られる。
 3秒位放置しても怒られる。
 ―この加減が分かるまでに19年かかりました―

 という訳で、おはようございます・こんにちは・こんばんは。略しておはにんは(←意味不明)。
 R研第18期生、もう1人の書記を務めさせて頂いております、ゼフィです。
 冒頭のように親から言われる事はそこまで多くないのでご安心(?)を。

 それでは、恒例となった「今週の卓紹介」のコーナーです。○は成立卓、×は不成立卓です。

 11月8日(土)
 ・○ りゅうたま
 ・○ 六門世界RPGセカンドエディション
 ・× 無限のファンタジア

 新人コンのテストプレイが殆どを占めていた時期は、R研らしからぬ(先輩談)システムが連続で成立していました。しまくっていました。特にアリアンロッド+アルシャードガイアのコンボが恐ろしい頻度でした。
 そろそろ先輩方が言うR研らしさも戻ってくるでしょうか。それとも……。

 それはさておき(おくのかよ)、今回自分が用意した話題は『最近のコンピュータゲーム』。
「RPG研究会」というと、「皆で集まってテレビゲームをしているサークル」という誤解をよく受けますが、それはまた別の話。

 最近のテレビゲームのコマーシャルを見ていて目に付くのが、「年齢制限」。
 大体はCERO・B(12才以上対象)が占めており、そこまで厳しい物ではないのですが、「年齢制限がある」事自体がどうにも許せなくなってきた今日この頃です。
 勿論、極端な暴力表現や性的描写は子供に悪影響を与えかねませんし、それを防ぐ為に年齢制限を設けるのは間違っていないのですが。
 元々ゲームをする目的は「楽しむ」為であるはずです。ゲームで楽しむ事に年齢制限がかかってしまう感覚が、自分にはよく分かりません。

 20年以上前、家庭用ゲーム機がファミコン位しか無かった頃。
 この頃はまだまだ技術が進んでおらず、レトロな(と言っても当時はかなりの技術だったのかもしれませんが)ピコピコ音とドット絵でした。
 操作も非常に単純明快で、マリオシリーズに代表されるアクションゲームは、Aボタンでジャンプ、Bボタンで火の玉を打ったり、Bボタンを押しながら矢印キーを押してダッシュ、その状態でジャンプすると大ジャンプ、矢印下でしゃがむ、そのままジャンプしてしゃがみジャンプ……。文章にしてみると多く見えますが、実際これだけです。ボタンの数が倍以上に増えた現在のゲームではあまり考えられません。しかもルールは「カメを倒し、囚われの姫を助ける」だけ。操作さえ覚えれば、全年齢通じて遊べる内容でした。
 ドラゴンクエスト(以下DQ)やファイナルファンタジー(以下FF)などに代表されるRPGも、世界観が(比較的)分かり易く、やるべき事がすぐ見えてくる物ばかりでした。何より戦闘が単純で、DQの行動では「○○の こうげき!」「○○に △△のダメージを あたえた!」のような物でしかなく、その間に本来あるべき流血表現などが全くありません(当時は出来なかったでしょうし、何よりする意味がありませんし)。戦闘以外のイベントでも、暴力的な発言や描写は少なかったはずです。

 一方で、現代のゲーム業界の成長は目を見張る物があり、現実そっくりの画像やリアルな音響を作れるようにもなりました。
 その為表現の幅も広がり……結果として、ホラー系に代表されるグロテスクなシーンや、そっち系(?)要素ありの恋愛シミュレーションなども作られるようになりました。
 別にこれが悪い事であるとは言いません。表現の幅が広がるのは大いに結構な事です。
 しかし。
 この表現力の高さにばかり気を取られて、「ゲームとして」の質が昔に比べて格段に変わってしまった気がします。

 個人的にはDQ7→DQ8の変化には驚きました。確かに画像や音響が目覚ましい変化を遂げているのですが(ハードが変わった事もありますが)、その分キャラクターの操作がちょっと難しかったですね。やはりDQは7までのフィールド操作が良いです。

 閑話休題。RPGは特にですが、最近のゲームは「ドラマ性」が前面に出過ぎている感じがしています。その結果、どうしても子供には相応しくない表現が使われざるを得なくなってしまうのでしょう。
 例を挙げますと、RPGとしてはDQ・FFに次いで有名なテイルズシリーズや、ダンジョン物として人気の風来のシレンシリーズに関しても、最新作が共にCERO・Bとなっています。テイルズはともかく、シレンに年齢制限がつくのはちょっと……。
 プレイステーション3に至っては、年齢制限がない(=CERO・A)ソフトを見つける方が難しいですし。これは元々子供を対象にしていない為かもしれませんが。
 年を経ても安全なままなのは、パズルゲーム位かもしれません。

 ……で、何が言いたいかといいますと。
「11才以下の子供は何をして遊んでいるのだろう」という事です(←結論)。
 公園で遊んでいる子供は昔に比べて減っています。となれば、インターネットでしょうか。
 小学生の内からネットの世界にどっぷりとハマる……。10年後のネット社会はどうなっているのか想像もつきません。

 年齢制限の関係でRPGにあまり関わらない子供が増えているのが、何だか残念な気もします。RPGが気楽に遊べない時代になってしまっているのでしょうか(遠い目)。

 では、グダグダな文章を晒した処で、以上とさせて頂きます。
 読んで下さってありがとうございました。

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