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2009年10月11日 (日)

NO.77 1年目の独り言

初めまして。R研1年目の陸魚でございます。
ついに自分にもブログの記事を書けという白羽の矢が立って・・・、もとい、記事を書く機会が回ってきたというわけで。
正直何を書いていいのか分かりませんが、PL経験まだ半年の自分がTRPGについて思ったことを徒然と書かせていただきたく思います。


前述の通り、自分、PL経験自体が半年です。GM経験も未だ一回、R研に入るまではセッション参加どころかリプレイも何一つ読んでないし、そもそもTRPGというものも知らない。某百科事典サイトで「TRPG」と検索してもいまひとつよくわからない。
要するに、R研に入るまで、自分にとってのTRPGは、
「なんかよう分からんけどゲームなんちゃう?」
という非常に曖昧な像だったわけです。

4月、思い切っての説明会参加の後、新人向けの体験会参加。
その結果出た結論は、
「TRPGって、面白い。」
という、単純かつ曖昧ながら、自分にとっては重要な感想でした。


それからほぼ半年、あの頃と比べて、自分がPLとして何か変化したかどうかは、よく分かりません。
正直、「自分、成長してないな~」と思うことは多々あります。ありすぎます。

ただ、最初に感じた、曖昧な「TRPGの面白さ」に関しては、徐々に正体がわかってきたような気がします。
それはたぶん、『想像(創造)』です。
悪く言えば、『妄想』です。

某少佐ではありませんが、自分は妄想が好きです。
ほっとくと四六時中妄想にふけっています。
想像力を働かせることが必要になるTRPGで、自分の妄想の結実としてPCを作り、ロールプレイを行うことは自分にとって非常に楽しいことです。

でも、ただ想像を形にするというだけなら、他の方法がいくらでもあります。
自分がTRPGを面白いと感じたのはそれだけが理由ではありません。

もう一つの理由は、『みんなでできること』です。
TRPGでは他のPLやGMとのコミュニケーションが重要になります。そのため、他のPCやNPCと自分のPCが会話をしたり、その都度行動したり、折り合いをつけることが必要になってきます。
作ったPCをロールプレイするのは自分なので、キャラメイクの時点で想定していた性格とは大いに異なるものになることもあります。
なかなか思い通りにはなりません。

しかし、それは同時に、TRPGの面白さの一つであると、自分は考えます。
自分、妄想をしている割に想像力が豊かとはお世辞にも言えません。
「何で自分はこんなワンパターンな妄想しとるんやろう・・・」
と思うことがよくあります。ありすぎです。
そんな自分にとって、「思い通りにならないこと」は、自分の想像力を、普段の独りよがりな妄想でなく、まったく違う形にしてくれます。
自分が今まで作ったことのないPC、今まで考えたことのないような台詞、見たことのない展開、
参加者全員が共有し、ロールプレイやコミュニケーションを用いて刺激しあい、一人では作れない新しい想像を創造していくこと…
それが、自分が、TRPGが面白い、と感じられる理由なのだと思います。

と、偉そうなこと書きましたが、前述の通り自分は未熟者どころか初心者同然のレベルです。GM一回しかやったことないです。セッションに参加するたびにヘタレか中二病のケモノPCを量産しています。ケモナーです。
これはあくまでも自分の考えたことですし、結論を出すには自分は未経験過ぎるので、経験を重ねるうちに結論が変わるかもしれません(笑)
では、今日はこれにて。

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