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2017年3月24日 (金)

No.412 フレーバーとデータがかみ合うと楽しい

お久しぶりです、くうです。
気が付けば私も卒業を迎えることとなり、この記事は道外からの投稿になってしまいました。
ひとまず、先週の卓紹介から。
 
先週立卓したシステムは以下の通りでした。
3/18(土) RULILURA Newestalt
       Call of Cthulhu クトゥルフ神話TRPG
3/19(日) ウタカゼ
       少女展爛会
3/20(月) シノビガミ
       駅前魔法学園!!
       GURPS
3/21(火) ダブルクロス the 3rd edition
3/22(水)~3/23(木)
       ダブルクロス the 3rd edition
 
私は月曜日のGURPSに参加させていただきました。
現代アメリカを舞台としたいわゆる「刑事物のハリウッド映画」のようなシナリオだったのですが、残念ながら事件の核心には辿り着けず。
ただ、全く関係の無いところでGMの想定したトゥルーエンドに掠っていたことがわかり、その展開を辿れていたらすごく愉快なことになっていたんじゃないかな、と思います。悔しい。
 
 
続きでは、シナリオとシステムのデータ面について思ったことを書き散らしていきます。
 
私は卓を立てる際に、「システム本来の世界観やフレーバーを使用しないシナリオ」というものを何回か立ててきました。
例えば、「システム:クトゥルフ神話TRPG ・ 世界観:永い後日談のネクロニカ」とか。
(というか、あれが最後のシナリオになってしまったのか……)
 
この例で言えば、このようなシステムの選び方をした理由は以下の2つです。
 
 ・ネクロニカの世界観で遊びたかったけれど、ネクロニカというシステムの大きな売りの1つである戦闘に関するルールは必要としないシナリオだった。
 ・PCが自分の正体や恐ろしい世界の真実を知ることで、精神が徐々に蝕まれていく様子をPLに実感してもらうためには、ネクロニカのルールで元々規定されている狂気のルールでは少し物足りなかった。
 
そこで、キャラクターデータや判定方法等のデータ的な側面は基本的にクトゥルフ、世界観や設定等のデータに反映されない部分は完全にネクロニカ、というシナリオを作りました。
もちろん、ネクロニカのPCをクトゥルフのデータで完全に再現することは困難です。
(ネクロニカにはHPの概念が存在しませんし、クトゥルフにはパーツの概念が存在しません)
しかし、そのシナリオにおいて重要でないデータであれば、フレーバーにしてしまっても構わないのです。
代わりに、元のルールではフレーバーに過ぎなかったものにデータを新しく設定し、より臨場感をもってPLがPCを演じる機会を提供することができるかもしれないのですから。
 
 
えっと、結局何が言いたいかと言いますと……
 
  「フレーバーとデータがかみ合うようにすると楽しいよ!」
 
そして、フレーバーとかみ合うデータやルールを知る方法は……
 
  「色々なシステムで遊ぼう!」
 
です。
まあ、システム総変更はちょっと雑なやり方ですが、ちょっとしたハウスルールを導入する際にもほかのシステムのルールを体験しておくことは参考になると思います。
 
私の個人的な後悔も若干含んではいますが、こんなに多種多様なTRPGシステムが遊べる環境はそうそうないと思いますので、現役会員の皆様は在籍中に是非色々と遊んでみてください。
そして、これから入学する皆さんでTRPGに興味がある人は、是非R研の環境を味見してみてください。
 
 
ちょっと脈絡が無い文章になってしまった気もしますが、以上で私の記事を終わります。
皆様良いTRPGライフをお過ごしください。
 

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