システム

2012年4月 3日 (火)

No.166 久しぶりにブログの記事担当。お題は「レネゲイズアージ」

どーも ほぼOB状態になっているsenrinです。
なんで、わたしに回ってきたのですかねぇ。

まぁ、理由はダブルクロス3rd(以下DX3)の新サプリメント
「レネゲイズアージ」の紹介の為なんですが。


さてさて、レネゲイズアージなんですが、
内容は大きく二つに分かれまして、
衝動による新しいエフェクト「アージエフェクト」とそれによる暴走の追加ルール
DX2ndから3rdまでのリプレイや添付シナリオによる歴史
の二つに分かれます。

どちらも詳しい内容は買って読んでください。
後者に関しては、3rdから始めた人にやさしいものが出てくれて
凄い嬉しいと言う事です。


今回紹介したいのは主に前者!
アージエフェクトのルール回りです

今までの暴走ルールは甘かったです。
だって、3rdになって避けキャラが初期では難しくなったので、
リアクションやオートの価値は薄くなりました。
また、どの衝動でも暴走状態は同じ効果でした。

しかし、今回のルールを導入すると暴走の効果が変わります。
それも、衝動によって効果が変わります


・嫌悪→同じエンゲージに他のキャラクターがいる限り達成値-10
・自傷→暴走を受けると即座にHPを5D10失う

と言った具合にです。


追加データとして他にアージエフェクトがありますが…それよりも、私はこちらの方が大きいと思っています。

何故ならば、ダブルクロスは何時衝動にのまれてしまって、暴走してしまうか分からない能力者の話です。
そして、その暴走した能力者を、日常を守るために倒す能力者のお話です。
能力者は何時自分が日常を壊す側になるか分からないという危機感を味わって欲しいと思うのです。
そして、そんな自分が何者なのかという事を考えてほしいのです。

その為にも、こういうルールは良いのかなぁと思ったのです。


それでは、此処まで読んでいただき有難うございました。
おまけとして、軽いハンドアウトみたいなフックを


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PC1:君は実験体だ。君の中にはある人工的な力があるそれは「アージエフェクト」と呼ばれる最新の力だ。
その力を使えば、見たことの無い「日常」も手に入るのだろうか?

PC2:君の元に一つの任務が与えられる。それは研究所から逃げ出した実験体の処分だ。
そいつの力はとてつもなく大きく、そして精神は不安定だと言う。彼の力は「日常」を壊しかねない。

PC3:君は力が欲しかった。だから、FHに入ったのだ。そんな君に一つの情報が入る。
それは、最新の力を持つ実験体がUGNの研究所から逃げ出したとのことだった。
君は動き出した、また強くなるために。それが君の「日常」なのだから。

PC4:君の知りたいもの、それは人間の「日常」と呼ばれるもの。君にはそれが大切だという実感はない。
だからこそ、知りたいと思うのだ。そんな時に自分と似ている人間がいた。そいつも「日常」を探していると言った。

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2012年1月10日 (火)

No.159 面白い戦闘の話

冬コミ戦利品の整理がやっと終わったと思ったら、BLOGの記事を要求されたRKです。
今回は老害らしく、戦闘の面白いゲームが少ない、と言う話をしたいと思います。

いきなり本題に入ると、「面白い」戦闘とはないんでしょう?
それは、「有効な選択肢が多い」と言う事に他ならないと思います。

どこのメーカーとは言いませんが、基本的に最適手が決まっており、5行くらいのプログラムで済みそうな場合分けに応じてひたすらサイコロを振っているだけの戦闘なら、もう双六と変わらないわけです。

しかし、選択肢が多ければいいと言う物でもない。例のメーカーも色々な技能を用意していますが、結局の所それらが全く有効ではない(状態異常が即時回復とかね)からこそ、単調なサイコロ合戦になるわけです。
勿論、選択肢の多さはそのままプレイ時間の延長と負担に直結します。バトルテックはかなり理想的なのですが、取るべき選択肢を選ぶための前提条件の計算がややこしく、有効な選択肢の数に比べて負担が大きいという問題がありました。慣れれば楽なんですけどね。あと、ウォーシミュレーションに比べれば凄く簡単なんですけどね……

閑話休題、俺屍で有名な桝田省治さんはその全盛期に、「補助魔法が有効なRPGの戦闘は面白い」と書いています。
これは、補助魔法が一般的に、彼我の戦力バランスを決定する数値を変化させ、戦術の前提を覆すからでしょう。攻撃力が高いワントップ型が、味方に補強が入ってツートップ型になるのか、ワントップが更に強力になるのか、味方の防御力が上がって持久戦向けになるのか、それで一気に選択肢が変化するわけです。何より、変化させるか、どう変化させるかという選択肢が生まれることで多彩な戦術が生まれ、戦闘の「自分たちの力で勝利を得た」と言うカタルシスが跳ね上がることになります。

と言うわけで今回は、面白い戦闘がしたいよねと言う話であり、ちょっとは作って下さいよと言う愚痴でもあるわけです。
ええ、解ってますよ。そんな「面白さ」が求められなかったからこそ今がある、と言う話は。でも、業界がファンを育てるのに大失敗したという歴史は厳としてあり、愚痴りたくもなってくるわけです。メックのサプリとリプレイはちゃんと全部買ってたんだから、テクニカルリードアウト3025くらい出してから撤退しやがれ、みたいなね。GURPS第四版の普及失敗だって、どう見ても戦略的大ポカでしょ。

そう言うわけで、戦闘が面白目のゲームを選ぶと割とオールドになってしまうのは仕方ない所。一応、メタルマックス2リメイクをやって居てプレイ意欲が出てきた、「メタルヘッド・エクストリーム」とか読み込んでいる最中なので、新歓期には投入できるんじゃないかと見込んでたりもします。

ま、全会員が同じような卓を立ててても詰まりませんし、こう言う方向性もありでしょう。

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2009年3月18日 (水)

No.57 新しいシステムって何かわくわくするよね。

皆さんこんにちは。北大R研新2年の韋駄天です。
早速、先週の卓の紹介といきましょう。

先週の卓は 3/7(土)

  • SW2.0
  • ポリフォニカ

8(日)

  • デモンパラサイト

10,11,13

  • D&Dキャンペーン

12(木)

  • デモンパ(前田氏)キャンペーン

といったラインナップでお送りしました。

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2007年9月10日 (月)

R研通信「週刊ガラナちゃん」Intermission

 こんばんは、実は未来人だったことが判明したNar5です。
あ、保健管理センター精神衛生相談への連絡はご入り用でありませんよ?
……いやですね、仮免受かったんですよ。受け取って見たんですよ。
「平成62年9月17日 (生)」とありました。-44歳で免許とれるなんて初耳です。

 さて、馬鹿話はこのくらいで。先週のグダグダも酷かったことですし、今週は私物化修正週間ということで会員による寄稿を2連発しようかなと思いまして……いつものR研通信とNar5企画はお休みです。ごめんなさい。
……だって、今週の卓知らないんだもん(おい)。

 そして最後の抵抗とばかり私からのお知らせ。来る9月15日(土)--今週かよ!--、第二回オープン例会です!16日のEXPO前哨戦ということで、ご参加お待ちしています!
予定システムはソードワールドRPGとサタスペRemix+。完全予約制で、定員は8名となっております。
 (色々ツッコミ所はあるかと思いますが…ぼそぼそ)どうぞふるってご参加下さい。

 ということで、まずはオープン例会報告。 長治氏の寄稿です(ありがとうございました)。 ではどうぞ、お楽しみ下さい。


第一回オープン例会報告

(ここから)
8月25日
・午前9時30分
 起床。今日は北大RPG研究会で始めてのオープン例会の日。
 四週間前、ノリと勢いだけでGMに立候補してしまった自分を恨めしく思いつつ、布団から這い出る(前日は、寝るのが微妙に遅くなってしまい少し寝不足だったのだ)。
 そう、今日はオープン例会でGMをするのだ。コンベンションなどで何度か立ててはいるが、やはりこういう場合は緊張する。
 朝飯を喉に流し込みながら、シナリオを脳内で再生する。大丈夫だ、多分。

・午前10時30分
 準備をしつつ精神集中。外部の人を相手にするのだ。会内相手どころの騒ぎではない。
 わたしは食うか食われるかの背水の陣を敷いているのだ、と自分に言い聞かせる。
 こうでもしないと、調子に乗ってしまって歯止めが利かなくなるのだ。自分の。

・午前11時30分
 さぁ、クラーク会館(会場)への移動を開始しようか。
 早めに出られたので、ついでに飲み物を買っていくことにする。
 2Lペットボトルが148円で販売だと!? セイコーマートさん、ありがとう。

・午後12時30分
 余裕を持って会場に到着。早速部屋に向かうと……部屋が空いていない!?
 慌てて廊下から飛び出すと、ロビーで会員たちが寛いでいた。
 何事かと問えば……会場は1時からしか取っていないらしい。
 (教訓:時間を遅らせましょう)

・午後1時00分
 会場。
 今日立つシステムはデモンパラサイトとアリアンロッドの二卓である。あぶれた会員は、別棟で宅を立てるようだ。
 会員はほぼ集合済みで、あとはゲストを待つだけであった。予定では二人と聞いているが、当日参加が来ないとも限らない。(*1)
 まず一人……最初から当日参加とは。率直に意見を聞くと、どうやらデモンパラサイトを希望しているようだ。(*2)ふむふむ。まず一人か……
 二人目。予約者が一人来た。どうやらこの人もデモンパラサイトを希望しているようだ。
 ……少し冷静に考えてみよう。そういえば、残りの予約者もデモンパラサイトを希望している、と言っていなかっただろうか。
 ゲストが三人……デモンパラサイト側は大変だろうが、まぁコンベのGMもしているらしいし、大丈夫だろう。多分。

・午後1時30分
 最後の一人が到着し、卓分けが開始された。集まったゲストは4名。会員を加えれば、まずまずの人数か。
 初心者の人から順々に希望を聞いていく司会者。初心者以外は纏めて聞いてしまってもいいのではないかとは思うが、もしかすると重大な意味があるかもしれないので黙っておく。
 ……結果。ゲストはデモンパラサイトに三人(初心者の方込み)、アリアンロッドに一人参加することになった。

・午後8時45分
 で、自分の卓はというと。
 『全て含めて、色々ととても大変だった』というコメントを残すにとどめておく。

・午後9時10分
 ゲストと共に夕食へ。
 GMをしたあとの飯は美味い。失敗していなければ、だが。(幸い、失敗はしていない)
 中華飯を食いつつ今日の感想を聞くと、反応はそれなりに上々。
 精進すべきところは(個人としては)多々見つかったが、ゲストには満足いただけたようなのでよしとしておこう。

・午後10時過ぎ
 解散しつつ、GMs+αは駅前で今日のことについて会議。
 ……していたら、ペプシキューカンバーの話になり、果ては高校時代の話にまで華が咲いた。
 結局会議にはならなかった。来週の例会に回そう。

8月26日
・午前0時
 帰宅後、風呂などを済ませ就寝。
 体の節々が痛いが、まぁきっと大丈夫だろう。
 それでは、おやすみなさい。

*1:今回のオープン例会では、事前に予約していた人と、当日に飛び入り参加の人を予定していた。
*2:事前に聞く卓の希望は、あくまでも参考である。卓分けが始まって終わるまでは、誰がどの卓に入るかわからない。

(ここまで)


……ということで、第一回オープン例会は成功裏に終了しました。 ご参加下さった皆様に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 
そして……報告を寄稿して下さった長治氏は、当日GMも担当しておりました。この場を借りて、一会員としてお礼を述べさせていただきたきたく存じます。本当にありがとうございました。そして、お疲れ様です。

 さて、次は…以前より予告しておりました、ume神……じゃない、新会長による「僕のクリスタニア」第一回 「僕のクリスタニア紹介」です。


ume会長による「僕のクリスタニア」 第一回 僕のクリスタニア紹介

(ここから)
 さてさて皆さん始めまして、こんばんは。16期会長のumeです。最近の好きなものはローソンのあらびきポークフランクです。よろしく。

 前回の予告通り「僕のクリスタニア」ということで。先輩の方に「こういうの書いてみてくれ」と依頼されて引き受けてみたものの、考えてみたら一体何を書いていいかわからない。…という訳で、好き勝手書かせていただきました。

 第1回 僕のクリスタニア 〜僕のクリスタニア紹介〜

 とは言っても、クリスタニアのシステム説明なら、検索バーにそれっぽいのを打ち込んでやればすぐに見つかると思います。というか北大R研のウェブサイトにも、WOLF氏が遺してくださった僕のなんかより全然わかり易い文章が載っているので、興味があればそちらも読んでみてはどうでしょうか? そんな訳で、普通に紹介しても芸がない。なので僕は自分の好きな神獣を紹介しながら、そのなかでクリスタニアの世界に触れて行きたいと思います。
 一応、「クリスタニア全然知らないもん」という人のために。クリスタニアとは大陸の名前で、ロードス島やソードワールドの舞台ともなっている世界「フォーセリア」の一部です。クリスタニアには狼、虎、蛇など様々な姿をした神獣がいて、それぞれの神獣に仕える人々が部族を作って協力したり争ったりして暮らしている、といった感じです。終了。
 では、好きな神獣ベストスリー、3位からいきましょう。

 第3位、森の銀狼フェネス
 もともと自分は主人公タイプが好きなので。クリスタニアのキーワードの一つ、「周期」を守護している、狼の姿をした神獣たちの長です。守護していました、が正しいでしょうか。クリスタニアはかつて「完成された世界を創りあげよう」ということで、神獣たちの総意によって「周期」なるものを定めました。同じ歴史が何度も繰り返され、未来は予定調和の元に決まっているというものです。フェネスとその部族はその周期を守っていたのですが、それがある事件によって崩れてしまいます。そしてフェネスに仕える人々はどうしようどうしようと言いながらも、「クリスタニアを正しい方向に導く」という漠然とした使命(この解釈は人それぞれ)を達成しようと頑張っています。
 とまあ長々説明してきたけども、フェネスの魅力は狼カッコイイだと思います。いや、ほんとに。

 第2位、夢幻の胡蝶レスフェーン
 夢や幻を支配する、蝶の姿をした神獣です。夢の中で経験したことは、現実にも反映されます。思い通りにならない現実よりも夢の中で幸せに暮らせばいい。その夢が気に入らなかったら新しい夢を見ればいい。なんて自由奔放なのでしょうか。
 ところで、この世界では夢すなわち混沌。「混沌」はまたクリスタニアのキーワードの一つで、魔物や海(閉鎖的な大陸の人にとって、外界の人間がやってくる海は恐怖の対象)といった、クリスタニアの秩序を脅かす脅威です。そんな彼らにとって排除すべきである混沌の世界の中に、「人間も夢という混沌を内包しているんだよ」と言いながらレスフェーンとその部族は身を置いているのです。他部族に対して皮肉的というか何というか、本当に自由奔放すぎる。

 第1位、枝角の大鹿ラフォンテール
 2位と順位付けが難しかったのですが、こちらは自分でシナリオを作ったことがあるので思い入れのある神獣。ラフォンテールは鹿の姿をした神獣で、最も美しい女神でした。守護対象は森と泉、そして逃走によって得られる自由や可能性です。つまり、逃げることで新しい可能性を掴むことが出来るのだから、辛かったら逃げなさい、という教えです。これまた自分好みの自由奔放な神獣です。「やらないで後悔するよりやって後悔しろ」と言いますが、果たして本当にそうでしょうか。大抵、思い切ってやった後にはやらなければ良かったと思い、逃げてやらなかった後にはやっておけば良かったと思う結果になります。人生ってそんなもの。かと言って逃げるのは簡単ですが、逃げてばかりいるとその後に悲しみや寂しさが残ることになるでしょう。逃走というのは実は最も選ぶのが難しい選択肢なのかもしれ
ません。
 さて、自分が何を言ってるのか分からなくなってきました。
 僕の夢は、ラフォンテールと二人で鬼ごっこする事です。

 …まあ何でしょうか。書いている途中で、お気に入り神獣紹介をしながら世界観に触れるというのは無理があるということに気づきました。上で紹介した三柱の神獣は、数ある神獣のほんの一握りにすぎませんし、それぞれの教えの解釈の仕方も一つではありません。中には必ず皆さんの気に入る神獣がいるはずです。その神獣に仕えるPCとしてどう生きていくかを考え、他のPCとの関わりの中で「こんな生き方もあるんだ」というのを見つけていくのがクリスタニアだと思います。もちろん、動物の姿
に変身して派手に戦闘できるというのもひとつの魅力ですけどね。
 次回、「第二回 僕のクリスタニア 〜僕とクリスタニアとの出会い〜」をお送りします。稚拙な文章ですが、よろしくお願いします。
(ここまで)


……この文章からも、当会の現会長が素敵な人物であることは分かっていただけるかと思います(笑)。 本当、ふしぎな人です。 失礼かもしれませんが、少なくとも私はそう思います。
 次回の予告もしっかりしてくれましたし、私の仕事はないですな(おい)。

 さて、人に仕事を丸投げすることに慣れていない私ですし、読みづらい、分量が多い、などと思われる方もいらっしゃるだろうと思います。
 いつでもご意見・ご感想は大歓迎です。会のアドレスもしくはこのエントリへのコメントなどの形でお寄せいただければしっかりお返事いたしますので、どうかよろしく。

 最後に次回予告。たぶん今週中に上げると思います……卒検受かれば(こら)。
R研近況と、Nar5の日和り魔による脱プレイヤー専門会員計画第2回、「ロジカルなシナリオキー作り」。どうぞ、お楽しみに。

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